考える力と飛ぶ勇気

人生に挑むデリバリーヤーのブログ

今日は活字恐怖症の人はだめなやつです

マイノリティとかマジョリティって言っても

身分証に明記できるコトじゃない以上

個人の水掛論になりがちですよね~

 

 

 

水掛論といえば

 

雨水がヘルメットに降り掛かる日は

そりゃ稼ぎ日和なわけだが

 

いろいろとリスクに晒される日でもある

 

 

その1つが「スマホ浸水リスク」!!

 

この前の雨日に(正確にはその翌日から)

 

私の防水対策も甘かったのかもしれんけど

 

 

まだ買って間もないスマホが一台

分割払いを一年近く残し

オシャカになってしまった……

 

 

いや

 

決してトイレに“ポチャン”とか

そういうレベルじゃないんだよ???

 

 

いやいや

 

正確にはそれは別ので一回やらかしたことあるけど

今回は違うよ……?

 

 

ちょっと“水滴に晒された”ってぐらいのもんのハズなのに

 

 

『防水防塵』を売り文句にしてたスマホ

完全にブラックアウト!!!(--;

 

 

“街のスマホ修理屋さん”に持っていっても

 

「パーツが出回っていないから修理できない、同じの買ってくれ」と

いつか聞いたのと同じセリフを返されるハメになり

 

 

ちょっと本気でイラついたものだが

 

 

仕方なく直近は

前のヒビ割れ中華スマホを押し入れから取り出して代用した

 

して計らずも両者を比較することになって実感するのだが

 

1万以上値のはる逝っちまった国産スマホよりも

 

ヒビ割れ君(たぶん年代も古い)の方が

優れている点が複数あるんだよな

(むろん問題なとこもあるが)

 

 

この経験を持ってしても

 

来年あたりに目論んでる

ミドルスマホ購入に

 

国産買おうとは

ちょっと思わないな

 

 

 

 

して違う日の話になるんだけど

 

メインで『コストコ案件』を初体験した!

 

 

その恐ろしさは二段階でやって来た

(右折だけでたくさんやっちゅうねん)

 

 

まず

用意された荷物量が

配達バッグが3個や4個あっても入りきらないレベル

 

てか普通に乗用車の後部座席に並びきらないだろう

 

 

今まで何だかんだ

バッグに入りきるぐらいの依頼しか飛んできてなかった明草飛は

完全に面喰ってしまったが

 

 

たまたま場に居合わせた

先輩配達員と思わしき方にいろいろ

コストコ案件のさばき方”みたいなのを教えてもらい

 

その時は取り敢えず

 

後々で飛んできた

巨大パック寿司1点の案件を受諾して

それをギリギリバッグに収め

 

出発しようとしたのだが

 

 

そこで二度目の驚きおののき

 

 

配達先……○○県○○市???

片道距離……「35km(_;)

 

 

 

いや~~

 

そりゃ1件で2千円の任務だけどね

 

50㏄ですからね

 

 

まぁツーリングは隣の隣の県までそこそこ楽しみ

 

その配達自体は無事終了

 

 

 

しかし(ネタにつきませんなぁb)

 

 

その直後の配達でやらかした!!

 

 

 

表示された住所【○○市△△0-0-0

↓↓↓

私がバイクナビに打った住所【○○0-0-0

 

 

あるんだよね

 

 

市区名と町名がおんなじ住所ってのが

 

 

あっちゃって

 

 

△△からはバイクで30分近く離れた

○○市○○にドキュンしちゃった(><)

 

 

1. 超ロング配達の直後で感覚がマヒしていた

2. ○○市って表記が余りにもインパクトあったのでそれにツラれた

3. 23区と政令市でしか稼働したことなかったので表記に慣れてなかった

 

どれも言い訳としては苦しいけどね

 

 

 

あ、スマホの次善策みたいなので

 

「中古スマホ」という強い味方がいたことを思い出したよ!

 

この前BOOKOFFで買ったのの設定やら認証も

ちょー面倒だったけど終わって

(便利なようで面倒くさいというIT機器ってホント)

 

 

まぁ~若干動作遅い

今までの3倍容量の携帯バッテリー接続がほぼ常に必要

とかの難点を除けば

 

何とか使えると思う

 

 

 

ノシ!(^o^)