考える力と飛ぶ勇気

人生に挑むデリバリーヤーのブログ

出せないゴミは仕方なし

正月ぽい三味線曲が流れながらクリスマスの装飾が残ってる下町商店街はなかなか違和感なかったヽ(´ー`)

 

 

さて、

世界の自由民主主義が大きく衰退しているらしい

 

とある統計によると

世界には民主主義とみなせる国よりも権威主義とでも言うべき国の方が僅かに多いらしい(面積にしたら2/3以上が後者らしい!?)

 

 

 

いや、

何年か前にアラブの春なるものが起こった時

 

<この時が民主主義のピークでした>なんて事になったりして』とか

漠然と思ったりしたんだけどね

 

 

いやいや別に、

 

何か政治的にウンチクしたい訳ではなく

そもそもそんな“ウンチク”は持っていない

 

 

 

つまり国って

いろいろな側面があるんだろうなと思うのです

 

そもそも「~~主義」って概念自体、主観的な色強いなと思うわけだけど

 

例えば

「民主主義」的な性質が9割ぐらいの国もあれば

「独裁主義」で凝り固まってるぽい国もある

社会主義」的な性格の強い国もあるし

「宗教主義」ですか? みたいな勢いのトコもある

 

そしてそう見なせる4つの国に他の3つの性格が全く無いかといえば

 

そうは思えない、、、と思える訳であって(´ω`)

 

 

要は、“どんな色が濃いか”って問題なのかもと……

 

 

 

 

その記事には

<立場を異にする人の心情に共感する心>を持つことが必要だ』

とあるんだけど

 

 

もし、

そういう人が「俺の主義は正しい。そっちの主義は悪い主義だ!!」

と言ってはばからないとしたら、

それが権威主義というものだろうし?

 

 

 

 

 

あぁ~つまり、

もっと『いろんな色が輝ける世の中になれればいいね』とかって話???

 

 

 

全部の色がごちゃ混ぜになったら真っ黒らしいが(#゚Д゚)