考える力と飛ぶ勇気

人生に挑むデリバリーヤーのブログ

進化し続けるもの

スマホの保護フィルム貼り

 

愚かにもセーター着ながらやったから

糸くずが挟まっちまって

 

 

気になる!!!

 

 

でもやり直すのは面倒くさいっ!!!

 

 

 

明草飛だ(ノД`)

 

 

 

 

 

また1つ歳をとったことだし

 

イコン画も新しくして気分一新だ

 

 

 

 

うんうん

 

 

相も変わらず全然似合ってないという苦情は重々承知だけどね

 

歳ゆくおっちゃんにも理想像みたいなものがあるのだよ

あたたかく見守ってやっておくれ

 

 

 

 

 

今日は自分用車購入後

初めてのまともな雨降りでのドライブだったがね

 

懸念されたタイヤのグリップは

何か異変を感じるようなところはなく

 

坂発進&左折合流でも

ちょっと急制動になったブレーキングでも

 

いつも通り安定したコーナリングがひかるジュリエッタちゃんであった☆

 

 

 

まぁフロントタイヤの溝はまだそこそこ残ってるからね

 

 

 

しかしどうみても溝がゼロのように見える

まか不思議なツルツルタイヤでぶっ飛ばせるサーカス団

 

ならぬレース界の華

 

今期のフォーミュラ1シーズンが開幕した

 

 

 

 

F11戦【バーレーンGP

 

オフには色々な変化やセンセーショナルな話題もふるっていたF1

今年はどのような歴史を刻むのだろうか

 

 

全てのマシンがソフトタイヤを履いて57周の戦いがスタート

 

 

最初のコーナーで後方のマシン数台が接触トラブルするも中断はなし

 

このレース期待にたがわず?1-2グリッドだった

フェルスタッペンとルクレールだが

 

ルクレール3周目に後ろのラッセルに順位を譲る

 

一方

トップを走るフェルスタッペンは5周目で次点に4秒差

 

結論からいうと

彼はこのまま文字通り不動の順位で規定周回を走り抜いた

 

 

 

チーム離脱が決定しているサインツが猛然と前のルクレールに襲い掛かる中

 

周とストロールが最速のタイミングでピットイン

 

このレース

後ろ半分的なグループではトップだった周だが

ピット戦略が功を奏したのかもしれない

 

 

レース中盤にはその周と角田が10番手争いを展開したが

周が逃げきる形で2回目のピットイン

 

 

オフのビッグニュースコンテスト金賞は間違いなかったろうハミルトンだが

このレースで2位争いに顔を見せることはなかった

 

 

 

GPメイン的なミセ場を演じることになったのは

終盤に11位争いを展開した周・マグヌッセン・角田・リカルド

 

キツいタイヤで逃げきりを図る周の1つ後方にはマグヌッセンだが

彼の後ろのビザRB2台の方がペースはありそう

 

マグヌッセンを捉え切れない角田に対し

チームはポジション入れ替えを決断

 

角田は不承不承な感じだったが指示に従う

 

残り4周ほどの賭けだったかもしれないが

 

最終的に4台の順位がそこから変わることはなかった

 

 

 

 

結果から今季の勢力図を雑感こみで観測すると

 

 

名実とも王者フェルスタッペン

 

続いて正念場ペレスと激烈フェラーリ

赤い車とは絶対に事故れない人がいるメルセデス

個人的にハミルトンの後釜予想の人がいるマクラーレン

 

評価が難しいアストンマーチン

 

までが基本ポイント圏勢

 

最下位候補だったかもだが割といいのかステーク

 

日本人代表が就任して注目のハース

 

猫か虎かビザRB

 

他のメルセデスPUはみんなポイント獲得ウイリアム

 

本戦になってまで爪を隠してるとは思えないがアルピーヌ

 

上位に勝るとも劣らない接近戦が見られるかもな(゜▽゜)

 

 

 

 

 

ノシ!(^o^)/