都心から20キロ圏の野晒し月極駐車場に
iXが大衆車と一緒になって停まってたんだけど
快適に充電できる環境なのか……(@_@。
ところで
所得税がなんと“下がる”かもしれないようですね
いやもちろん
個人配達員の明草飛としては
法人税減とかよりぜんぜん支持だし
ちょっと真面目に考えても
働けば働くほど
懐から取られるモノが増えていくよりも
その原理は変わんないだろうけど
割合が少しでも減る方向になるのは
ある意味で“労働効率化”にもつながるんじゃないかね
まぁ見方によっては
『“あの日本政府”が減税政策!?』な訳であり
なんか
それほどヤバい状況の裏返しなのか……と考えると
物騒な気もするが(ーー;)
物騒といえば
戦争が収まるどころか
別のところでもあらたに始まったよう
しかし戦火からは遠い国の明草飛としては
たまの休みはスポーツ観戦で楽しみたいところ
欧州チャンピオンズリーグGS
CLのグループリーグ2周り目が開始された
ナポリはこれまで勝ち点6
この試合をとればGS突破に大きく前進できるかというところ
しかしこれまで勝ち点0のウニオンも勝利に飢えていそうだ
試合は開始からナポリがボールを支配し得点を狙うが
なかなか思うようには攻めきれない感じが続く
そんな中でも23分
クロスにナタンがフィジカルを利かせたヘディングを放つが
これはポスト
29分にはロレンツォのニアサイドからの折り返しに
アンギサが合わせてネットを揺らすが
映像判定でロレンツォのファウルが取られゴール取り消し
焦らされた後での待望の先制点は39分
ルイのグランダークロスが相手DFに当たりリフレクション
それがポリターノの頭へいってそのままゴールイン!!
ちょっと幸運だがナポリが1点をもぎ取る
後半に入ってナポリは追加点をとろうと攻勢をかけるが
ウニオンがその間隙を突く
ゴール前でナポリの攻撃をしのぐと
大きなロングパス1本でFWフォハナが相手と1対1の状況に
カバーに入ったベッケルのシュートは
ナポリGKメレトがファインセーブするが
こぼれ球をフォハナが押し込み同点に
ナポリは追いつかれた後もよくボールを持ち攻めたが
相手の堅い守りもあり得点はならずドローとなった
スタッツで見れば圧倒的だったナポリだが
カウンターで失点したものの
堅調な守備がむしろ好材料だったかもしれない
引き分けとはいえ貴重な勝ち点1
CL次戦がナポリにとって“最悪の結果”となったとしても
ブラガとの突破決定戦を有利な形で迎えられるだろう
欧州チャンピオンズリーグGS
リーグ戦1周り目は全勝で終えたバイエルン
2周目最初の相手は“あの”ガラタサライ
アリアンツ・アレーナでの試合で
バイエルンの選手にとってだいぶ良い環境になるかと思いきや
口笛も指笛も吹けない明草飛には俄然信じられないような
スタンドからのカン高い音響と過ごす90分となった
ガラタサライのプッシュ守備も相変わらずのようだったが
しかし前回戦とはちがい
ポゼッションは前半からバイエルンの方が上回る展開
しかしそこまで一方的な感じではなく
ガラタサライも何度かチャンスを作る手前までいくものの
バイエルンが冷静な守備で抑えていた感があった
守備といえばガラタサライもなかなかのもので
幾度となくあったバイエルンの得点チャンスを
すんでの守備でよく防いでいたようにも思う
バイエルンは38分にムシエラが負傷交代したあと
危ないシーンがあったが
約1年ぶり復帰のGKノイヤーがよく対応
前半0-0
後半に入っても同じような流れで
“一刺し”をうかがうガラタサライ
ケインがクロスに届かせたボールがポストを叩いたり
双方にあと一歩のシーンがあったが
残り時間はあと10分ほどまでスコアは動かず
これは……な空気が流れ始めたところで
バイエルンがやってのけた
80分
FKからのキミッヒのクロスにケインが頭でネットを揺らす
旗が上がったがVAR判定が入りこっちはノーオフサイド
紙一重の差とはコノことか
その6分後にもケインに得点が生まれ
しかしてムシエラ
大事に至っていなければいいのだが
くどいようだが
ところで先日
ドライブがてらWORKMANに行ってきた
アルファロメオでWORKMANに行っても何の不思議もないと思うので
都会の店舗の狭い駐車場にちょっと苦戦しつつも入れた
そこで入手したのがコレ!
ちょっと試着してみたけど
尋常じゃなさそうな重厚感♪期待大♪
この冬からはこれで乗りきってやるぜbb