小道でスロー走行のランボルギーニ
信号待ちで脇をすり抜けて前に出たら
発進のときに
さもF1カーか!?みたいなカン高い空ぶかし音が
真後ろで聞こえた気がしたが
まぁペダル操作でも誤ったんだろう( ̄∀ ̄)
最近の稼働報告!
まぁ可もなく不可もなく(?)
とりあえずは順調
メインの鳴りが条件によってはイマイチかなぁと思うが
最近はサブsが上がり調子のように思うので
心配するには至らないかと
雨稼働が多くなりがちだが
新調した防水パンツで稼働範囲も向上しいい感じだ
前使ってた
コートとセットだったやつは
一定以上の勢いで降るともう通水しどおしだったからな(-。-;
週末にはブンデスリーガ最終節を観戦
今シーズンはもつれにもつれて
最終節まで優勝チームが決まらない展開となった
実質的に主導権のあるドルトムントの試合をみて
相手チームの一日応援団になり
ドルトムントに負の念を送り続けるか(何と見苦しい!)
やっぱり最後までバイエルンの試合を見るかで迷ったが
後者を選択
前節は前者を敢行した気もするが……コホン
試合は前半早い時間にバイエルンが先制する
前半終了間際にも追加点かと思われたシーンがあったが
ゴール後の映像判定により取り消し
バイエルンを応援する身としては煮え切らない展開ともなったが
後半になると
最近のトゥヘル体制のパターンでもあるのだろうか
雲行きが怪しくなっていく(ーー;)
バイエルンは変更したシステムが上手く機能しないのか
次第にケルンに押し込まれていったのだ
心境に変化が出たのかもしれないし
リーグ戦績的にいわゆる宙ぶらりん状態のケルンは
気兼ねなく戦えるのかもしれなかったが
もぉ
どうしたんだぁ~(´ε`;)
というのが明草飛の心の声だった笑
すると遂に81分
またも映像判定の威力にさらされる形にもなり
PKにより同点を許してしまう
残りは10分程度!(><)
そりゃあ最後まで希望をもって見てはいましたけども
サネの渾身シュートが跳ね返された時には
さすがにもうガックリきましたよほんと
しかしその直後にドラマは起こった
85分出場のムシエラが
密集していた相手選手に何で当たんなかったんだか不思議な
グラウンダーシュートを決めたのだ
状況は地獄から天国
先ほど空中に飛んで消えていった冠が
またバイエルンの目の前に戻ってきたのだ
アディショナルタイム5分の表示は信じられなかったが
そこを切り抜け試合は終了
ドルトムントがドローだったため
最終節で首位が入れ替わり
バイエルンが11連覇を達成した
元気と希望を貰えるゲームであった
冷静になってみると
決して楽観できないチーム状態のバイエルンなんだろうが
来シーズンも楽しみにしておこう(^0^)/