考える力と飛ぶ勇気

人生に挑むデリバリーヤーのブログ

厳しい季節

近所の個人経営の電気屋

microSDカードあります?」って聞いて出されたブツが

通常サイズに見えたので問い直したら

「あ、マイクロは置いてないです~」と……

 

 

後で知ったが

microSDカードってフツウSDカードの中に内蔵されてるものらしいね~

 

 

……笑い飛ばすしか、ナイ!(自分も含めて)

 

 

 

前日に釣札確認し損ねて

 

稼働中にソレに気づいたが

 

そゆ日に限って万札だの五千札だの出す人が連チャンして……

 

 

まぁ、笑い飛ばすしか、ナイ!

 

 

 

なんか振替手数料が上がったとかで

 

駐車場賃料の引落し額が30円足りなければ

 

口座振替不能対応手数料”しめて2,600円とか取りおってからに!(;O´)o

 

 

 

 

 

セリエA15節【ユヴェントスナポリ

 

ここまでリーグ2トップの片割れとなっているユヴェントス

連敗中のナポリは前節インテル戦の痛手を少しでも回復したいところ

 

 

序盤はどちらかというと攻撃シーンが目立っていたのはナポリ

ボールを保持しつつポリターノの惜しいシュートなどが生まれる

 

 

しかしユヴェントスも前半中盤あたりからチャンスを掴み始め

18分マッケニーのオーバーヘッドはメレトがくい止める

 

 

現状ではどうしようもならない完敗感があった前2試合とは違い

白星を掴める目もあったように見えたこのゲーム

(なにせナポリの方が倍近くボールを持っていたしね)

 

 

しかし今のチーム状態を象徴するようなシーンだったろうか

 

負の意味で驚嘆の声がもれてしまった27

 

ナポリはカウンターからオシムヘンがゴール前にクロス

 

完全フリーでGKと向かい合った

クバラツヘリアの一撃は枠外へ!(゚д゚;)

 

 

もちろん

自分なら決められるかと言ったらできるハズがない(^_^;

 

 

 

試合は後半に入ってからユヴェントスがガッティのゴールで先制

DFながら空中戦を制してサイドネットを揺らした

 

 

その後

ユヴェントスはポゼッションこそ劣っていたものの

いざボールを持つとあと一歩の好機をよく作っていた印象で

 

特にFWキエーザの躍動感あるプレーには何度も肝を冷やされた(; ゚゚)

 

 

「なんで0-1なんだよ!?」……と言うよりは

 

「なんとか0-1だったな……」といった感じのゲームは

そのまま終わりをつげ

 

ナポリは公式戦3連敗となった

 

 

 

 

 

ブンデスリーガ14節【フランクフルト-バイエルン・ミュンヘン

 

ブンデスはここまでレヴァークーゼンバイエルンが首位争いを展開

1213戦でともに負けなしとなれば

張り合いも出てきそうなところだが今節は果たして

 

 

なおバイエルンは前節のホーム戦を大雪の影響で流しており

試合間隔が相手より多くなっている

 

ミュンヘン

ドイツ内ではあまり雪の降らない所だと思っていた明草飛には意外だった

 

というか

ドイツの主要都市では最も降りやすいとな!?(°д°)

 

無知蒙昧( ´艸`)

 

 

 

試合は

 

まぁ片方のファンにとっては

現地の天候とも相まって身も凍る結果となった

 

 

そもそも4連敗中だったフランクフルト

だがブンデス内では有力チームに数えられるところで

 

なんとなく

“嫌な予感”みたいな感じはしていた

 

「いやまた結果論でカッコつけやがって」と思われるかもだが(^^;)

 

 

とは言っても1-5などというスペクタルは全く予想外だった

 

 

 

 

フランクフルトの先制は11

マルムシュがバーから跳ね返ったボールを流し込む

 

このプレーはサイドからのクロスで生まれたが

 

バイエルンDFのクリアミスが原因といえばそう

しかしソレが起きてから割られるまで

 

バイエルン守備陣

数はいれども皆後手に回ってしまったようにも見える

 

 

さすがにホームチームが先制したが

白いユニフォームはバイエルン

これから劇場が……と普段ならいう処だろうが

 

そのイレブンにはこの試合

素人目に見てもそれと分かるミスや

競り合いで引けを取るシーンが目立った

 

 

まだ1点差だった24分は

ケインでさえ決定的なシュートを決めきれず

 

 

30分フランクフルト

 

カウンター攻撃の中

キムを渾身プレーでかわしたクナウフが味方に繋ぐことに成功

 

受けてエリア内へ入ったエビンベに

バイエルンDF2人が寄せるがむなしく

そのシュートはノイアーの手をかすめてネットを揺らした

 

 

その後

省略御免の展開でフランクフルトは3点を追加

 

バイエルンの得点を1点に抑え

連敗脱出を遂げている

 

 

 

 

 

うん

 

こういう時分にイイコトはただの1

 

 

 

明草飛はひいきのチームが勝ったときより

 

負けたときの方がグッスリ眠れるということさ(´∇`)