お釣りが877円だろうと
2月に20℃近くになろうと
ピックした荷がミニカルパス2個15円(以上)だろうと
新調した傘を最初に使った途端露先から生地が剥げようと
ドンと来いな明草飛だbbb
さて
踏んだり蹴ったりだった先週の災厄を乗り越え
気をとりなして稼働開始
2～3件して
「ん？ リヤタイヤなんか滑る??」
「エンジンブレーキの利き方がやたら重い??」
…………これはもしかしなくても
パンクしてやした╭(°ㅂ°)╮╰(°ㅂ°)╯
ん？
確か
去年の春ごろにも同じようなことがあったような???
……まぁ考えてもしょうがない事は考えない(～￣▽￣)～
最近の雨ふり稼働時には
ワークマン防寒水着が大活躍してくれるんだけど
ズボンがね
チャックつきな以上
常に座ってる格好が多いことも相まって
そこから浸水してくる場合があるのはちょっと難点ではあるんだ
でもまぁ
その下に夏タイプの防水パンツをはくことで
事実上問題はないだろうがね
晴れがあれば雨がある
気温高いと思ったら低くなる
天気も日常も一喜一憂
スポーツもまた……？
欧州チャンピオンズリーグ・ラウンド16【ナポリ－バルセロナ】
“地中海ダービー” “マラドーナダービー”とも銘うてる様な両者の顔合わせ
バルセロナは伝統的なスペイン二強の片方で
世界でもっとも有名なサッカークラブの1つ
シーンズン2度目の監督交代
しかも今現在代表チームの指揮を執っている人が兼任するという
明草飛も初めて耳にする事態にあるナポリはどう戦うのか
試合開始から主にボールを支配していたのはバルセロナ
明草飛からしてみると
ナポリがセリエAで大体やっているような流れの逆バージョンのようなもので
最初の5分だけでも時間の流れがおっくうになるくらい
ナポリが守りのためのサッカーをするような時間が続いた
バルセロナは巧みなボール奪取＆キープ能力もさることながら
通らないんじゃないかな？と思うようなパスがよく通ったり
早い話が
やっぱり“総合的にレベルが高い”ように感じた
その中でレヴァンドフスキのようなCFが躍動するのだから脅威だろう
ナポリは前半から自陣ゴールを脅かされるシーンが複数回あったが
堅守により無失点で切り抜けることに成功する
しかし攻撃の方は作戦的なところもあったかもしれないが
守りに多くをかまける一方シュート0本でHTをむかえた
後半のホイッスル
ナポリは開始早々のポリターノのヘディングシュートを皮切りに
前線に人数をかけて相手ゴールに迫る展開も見せるようになる
しかしスペインの雄は簡単には崩れず
むしろ60分にレヴァンドフスキが先制弾
股抜きパスに股抜きシュートが加わるという精密なものであった(ﾟﾛﾟ)
ナポリはこの先制点で消沈することなく
その後も一進一退の
観客からすれば“面白いサッカー”を続けられたことは
ある意味この試合で最も良かったことかもしれない
そしてその成果は結実もする
75分中盤のパスカットの流れから
アンギサがゴール前のオシムヘンへ鋭いパス
やや強引にも見えたものの
つかれていたDFを振り切ったCFが一閃したボールはネットを揺らした！
3日後にもはや落とせないリーグ戦を控えるナポリは
ここまでにクバラツヘリア、オシムヘンを交代させる
残り時間の攻防はむしろナポリに勢いがあったが
両チームとも追加点はならず
ナポリは
見ようによっては勝ち目のないマッチかもしれない1stレグをドローとした
まさかサッカーチームが船で移動するなんてことはないと思うのだけど笑
もう、“浮かぶ夢”
