年末にバイクの走行距離が
オイル交換の適正値ギリ手前ぐらいまでいったワケよ
そりゃ年始に手はあいてたけど
年始なワケであり
正月あけの稼働中に+400kmくらいまでオーバーした
したらもう
あきらかに燃料の減りが段違いなのよね(ㅇㅁㅇ川
自分の認識というか何となくの意識では
「こんぐらいまだ大丈夫だろ」みたいなモンだったんだが
いやいや慌てて稼働中にバイク屋に駆け込んだ
で
それで危ないところだったが解決……ならよかったのだが
なんかソレ以降も燃費、以前より悪いんだよねぇ(´ε`;)
相手は機械
自己修復能力とかはない訳だからね~
教訓『エンジンオイル侮り難し!!!!』
5月の新型バイク購入(予定)まで
なんとか常識的な燃費効率のまま持ってくれると祈ろう(>人<)
なんかJリーグも年跨ぎ開催制になるんだってね
欧州リーグと歩調合せられるってところはいいのかも
国内的には野球とすみ分けできる一方で
バスケとかとは競合することになるのかな
寒くても暖かい部屋でありがたくサッカー観戦
ブンデスリーガ第17節
年明け最初の公式戦
ドイツのレジェンド、バイエルンでも活躍した
「フランツ・ベッケンバウアー」を追悼する試合ともなった
立ち上がりは会場とともに
バイエルンの攻撃も静かめだったように見えたこのゲーム
12分が経過してホームのサポーターが湧きあがり始めると
バイエルンのアタックもギアアップした感
18分
ムシエラがCKからのシュートチャンスをものにし先制した
“チャンス”といっても
なかなか決まることの方が少ないだろう
見事な急角度高速弾であった(☆∀☆)
前半ゴール期待値では上回り
最少失点で切り抜けることができたホッフェンハイム
仕切り直した後半に何度かビッグシュートを放つが
こうなるとミュンヘンに天秤が傾くのは必然だったか
70分
今やサッカー界の期待株
ムシエラがサネからのマイナスボールを冷静に流し込む
その後ケインも年こし早々得点をきめて3-0
バイエルンががっちり白星をつかみ取った
一方
その後別会場のゲームではレヴァークーゼンが勝利
ヨーロッパ五大リーグ唯一となる無敗を継続している
今後も目が離せそうにない(゜▽゜)
セリエA第20節
セリエAは二周りめに入った
公式戦4試合勝ち星から遠ざかる昨季王者ナポリ
兄弟監督でその立ち位置の対照さがどうしても際立ってしまう
現在最下位のサレルニターナの一戦
開始からナポリがボールをよく持ち相手ゴールに迫る
何故かあまりテンションが上がらず
むしろ不安感さえ覚えるのは
しっかり最近の試合も追っかけている故だろう(^_^;
29分
あまり驚かなくなってしまっていたイベント
サレルニターナのMFカンタレーバが
ボックス外からミドルを沈めてみせ先制
言っておくがこのシュート自体は
ちょっとループ気味で
“これが入れば苦労しないぜ!”的な
レベル高のモノだったんじゃないかと思う
反撃したいナポリ
懸命に得点への執念を見せるが
昨季は湯水のように入っていたかもしれない得点が
なかなか生まれてこない
しかし
その頑張りがある意味では報われたかもしれない前半AT
シメオネが得たPKをポリターノが成功させ同点
現在の実績は伴ってないとはいえ
テクニシャン集団とも評され
ここぞの巧さでサレルニターナを上回る場面がよく見受けられた
7:3というポゼッションが示す通り
ある種ナポリの独り相撲かにさえも見えた試合は
後半に入ったはいいがそのスコアが動かないまま90分を越えた
しかし
稼働で疲れた明草飛の体に天然のエナジー剤が投与される
ナポリファンは諦めていた人もいたかもしれない
でも私はけっこう最後まで期待していたけれど
いやいや
きっとみんな諦めていなかったに違いない
96分
遠めのFKから絶好機がナポリに与えられ
ラフマニが一閃したボールはゴール内に吸い込まれたのだ!!!!
明草飛は静かに観戦する方ですけどね
夜中に声も漏れるというモノ(∩^o^)⊃━━━━━☆゚.*·。
これが
悪い流れを断ち切れるきっかけになってくれることを祈るばかりだ
このブログ閲覧者に高齢の方や雪国民、受験生がいるかは
色んな意味で想像つきませんがね
!!!『滑らない動画』!!!